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元となるエネルギーは小さい、どのような仮定で大きくなったのだろうか?

では、検索結果一覧に影響を及ぼす力の強さとな何だ?
それは範囲の大きさである。
簡単に言うとWEB空間へ放出される「マリネ」の文字列だ多ければ多いほど検索サイトの巡回システムであるクローラーが拾い続けて、より一層検索結果の反映が増すというものだ。
範囲が広がる事に関しては、より数多くの眼に映し脳に記録させることが基本的な要素であろう。
つまり源となる発信源は「大勢の人々が知って(利用して)いる」ものとなる。

ピザまんの残りも、あと一口となった。
最初の一口もだが、最後の一口もどういう訳か妙に旨く感じるものだ。

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その元となるエネルギーは果たして、それほど大きなものだったのだろうか?

紅葉の写真レベルの事はどうでも良いが、検索結果一覧レベルとなれば、発動条件たるものに対して知的好奇心が湧かざるえない。
そして検索結果一覧という現象のみを考慮すると、凄い力に思えるが、その源のエネルギーそのものは実は微々たるものでないのか?と言いたい。
正直な話、印象効果がそこまで完璧だとは思いたくはないし、そこまでのものなら、とっくに神様の様に君臨しているはずだ。
事実エネルギーそのものは、WEB運営者やブロガー達といったWEBユーザーに「書いてみようかな」と、ちょっと思わせるだけなのだ。
もとは小さくテコの原理のようの力が強くなっていったのである。

くいっとコーヒーを味わい、ピザまんを再び噛じる。
コーヒー豆とミルク、そして砂糖で洗いながされた舌に再びトマトソースとチーズのハーモニーが広がる。
この繰りかえし、実はこれは大好きな味わいかたである。

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WEB空間に散乱するキーワード

こうして一時的ではあるがWEB空間上の大量のマリネという「キーワード」が散乱して当然、関係ないキーワードからの検索の中にも、同じページ上にある文字列として検索される確立が跳ね上がった。
この確立はマリネの空間に放出された量に比例する、極端な量であれば関係ないキーワードでも検索結果がマリネ一色になる場合も理論上はあり得るし、集合的無意識の下に大勢の人間がマリネの文字列をWEB空間へ書き出せば、そのような現象が起こっても何ら不思議な事ではないのだ。

食べ終えて丸めた肉まんの包み紙の横にはピザまんが控えていた。

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