その元となるエネルギーは果たして、それほど大きなものだったのだろうか?

紅葉の写真レベルの事はどうでも良いが、検索結果一覧レベルとなれば、発動条件たるものに対して知的好奇心が湧かざるえない。
そして検索結果一覧という現象のみを考慮すると、凄い力に思えるが、その源のエネルギーそのものは実は微々たるものでないのか?と言いたい。
正直な話、印象効果がそこまで完璧だとは思いたくはないし、そこまでのものなら、とっくに神様の様に君臨しているはずだ。
事実エネルギーそのものは、WEB運営者やブロガー達といったWEBユーザーに「書いてみようかな」と、ちょっと思わせるだけなのだ。
もとは小さくテコの原理のようの力が強くなっていったのである。

くいっとコーヒーを味わい、ピザまんを再び噛じる。
コーヒー豆とミルク、そして砂糖で洗いながされた舌に再びトマトソースとチーズのハーモニーが広がる。
この繰りかえし、実はこれは大好きな味わいかたである。

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Filed under ウォーキングサークルの妄想

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