職場でノートが配られた。
このように、たまに文房具やらカレンダーが配られる。
ノートの表紙には紅く美しい紅葉が、ところ狭しとばかりに溢れんばかりに写っている。
そして12月1日も近くなったころだ、ぷにぷに通りでの活動が楽しみである。
ふとおもったのだが、最近は紅葉に関することが多くなっている気がする。
気になる、半分ゲームですが現実にもというサークルの特長の部分が。
いま思えば初回の活動での目的が、紅葉の木のもとで集合写真を撮ることだった。
そう、その紅葉が絵となり現実に少しだけ反映している?いやまさか考えすぎだろうな、だいたい秋であれば紅葉の写真なんて色んな箇所に使われるだろうし、初回の活動をおえてみた夢なんて、写真の景色とかが印象にのこっていて夢にあらわれただけだ。