とりあえず、幸せ、不幸についての本か開いてみる。

何から読もうかと迷うこと約一分。
手始めといってはなんだが、とりあえず、幸せ、不幸についての本を何冊か開く。
もちろん立ち読みである、よほど気に入ったら買おう。
どの本を開いても、著者の知っている人を例にこう考えるから幸せだ、不幸だとかの経験論が多かった。
そりゃそうでしょう、と言いたくもなる。
他人は自分自身の鏡のようなものであり、人にした事はそのまま自分に多少の差があれ返ってきますよといった文が書かれている本も多い。

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