淘汰の縮図

そう、コンビニの一つ一つの店舗自体は狭い空間だ。
冷静に空間内に流れている変化を感じて、イメージを組み立ていくと、ある物の縮図が思い浮かぶ。
世の中の至るところで起って淘汰の縮図である。
ある商品が売れれば、他の競合的な商品は受注をせず、その空いた場所を売れた商品で埋める。
そして、少し時間が経つと別の競合的な商品が新たに置かれて、売れない方の物は淘汰される。

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Filed under ウォーキングサークルの妄想

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