こういった考えをしていたら、すぐさまホットショーケースが目についた。
それは先ほどまでバラエティー富んだ味の中華饅頭達ではなく、缶コーヒー群れであった。
今しがた思い浮かべいたカフェチェーンはいわばコンビニの外側での話である。
しかし、目の前にいる缶コーヒー達は、それい比べ内側のライバルとなっているであろう。
ひしひしと伝わってくる目の前の新鋭でレギュラーコーヒーマシーンと古参の缶コーヒー達と間に飛び交う火花。
何もこんなに目の前にライバル同士をおかなくてもと、ちょいとばかり思ってしまう。
内側のライバルともいえる缶コーヒー達
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