変化した部品と扱う技術と目的の部品

部品について、よくよく考えてみた。
まず、目的の部品とは時によって変わったり必要がなくなったりするものだ。
部品の変化については、困ることも多々あるが、困ってしまう変化ほど新しいものを得られる、きっかけとなる。
部品を扱う技術というものは、結局は行動をしたかどうかの差である、その殆どの行動そのものは大して難しいものではない。
ただし、扱いきれない変化も当然のようにやってくる、その場合は最善の策を当てるしかないが、部品は次の変化をしていくものである。

目的の部品についてだが、力の出るものはバタートーストだけではない、メニューとして違うものを選択する手もある。
力が出れば良いのであり一つのメニューに、こだわるのが全てではない。
なぜバタートーストのみしか見れなかったのか?目的の部品しか頭になかったのだろうか。
人は興奮すると視野が極端に狭まるのだろうか、いや狭まるのが普通だと考えたようが良い。
だから、慌てたりしている時ほど、色んな角度から見るくせが必要だ。

そして、「バタートースト」そのものだけでなく、バタートーストを構成しているもの、大きく分ければバターとトーストの栄養価などを調べたほうが部品に関してのヒントがあるかもしれない。
力がわく成分はバターの中にあるのか?それともトーストの中にあるのか?など。

突き詰めるところ、
くよくよ考えすぎずに、どんどんと行動をすれば良い。そうすれば、思わしくない変化も良い経験だ。
という事になる。

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