女性陣の固まりへの疑問

ここで、ふと疑問が沸き起こった。
僕が女性陣と話したがっているのと同じように、女性陣の中には男性陣と話しがっている女性は居ないのか?

これはどうでも良いようで、大変重要な疑問である。
よく雑誌のアンケートで「女に嫌われる女」では「男に媚びる女、話す声のトーンですら同姓のそれとは違う」てのがランクインしているのは、定番であろう。
男性の間でも女性にがつがつしているのは、もちろん印象は良くないが、女性の間となると複雑になるのであろう。
本音を言えば女性陣の全員が実は男性と話したがっているのかもしれない。
もしも逆に男性陣と話したがっている女性がゼロなら、もはやサークルに参加する意味すらない。
それ位に重要な疑問だ。

オバサンはどうでも良い、若き3人組で特に百合さんの心境は如何に?
この疑問は、どのようにして確認をすれば良いのだろうか。
疑問を持ったままでは、無駄に時間が過ぎるだけ、そして活動自体が月に数回程度なので、行くならいましかない!

いつの間にか僕は、女性陣の中に突入をしていた。

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Filed under ウォーキングサークルの妄想

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