検索結果のマリネ一色に関して何故に2014年を境に普通に戻っているのか?

おかしな事だ。
検索結果のマリネ一色に関して何故に2014年を境に普通に戻っているのか?
年が明けた瞬間にパッタリだ。
ただ、これは大晦日の23時59分59秒までピッタリと試し続けた訳ではないし、元旦の00時00分00秒までピッタリと試し訳でもない。
なので、精密に2013年と2014年のピッタリとした境かは分からない、ただし恐らくはピッタリに印象効果がなくなったとも予想される。

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検索結果のマリネ一色に関してのポイントは、2013年の大晦日までの印象効果だったこと。

このメモ帳には年をまたいでの記録がある。
そう、元旦だ。

1月1日水曜日:

[検索キーワード]
「食べ歩き サークル 土曜日」
「映画 サークル 土曜日」
「写真 サークル 土曜日」
(などマリネと一切関係ないキーワード)

[検索結果]
土曜日に活動している、食べ歩きに関したサークルの情報
土曜日に活動している、映画に関したサークルの情報
土曜日に活動している、写真に関したサークルの情報
(など、普通にキーワードに関しての結果一覧)

1月2日木曜日:

[検索キーワード]
「食べ歩き サークル 日曜日」
「映画 サークル 日曜日」
「写真 サークル 日曜日」
(などマリネと一切関係ないキーワード)

[検索結果]
日曜日に活動している、食べ歩きに関したサークルの情報
日曜日に活動している、映画に関したサークルの情報
日曜日に活動している、写真に関したサークルの情報
(など、普通にキーワードに関しての結果一覧)

こんな感じで、メモ帳に残しておいてある。
驚いたのは、年が明けてから、普通にキーワードに関しての結果一覧が出ている点である。

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検索結果のマリネ一色に関しての記録。

この不可解なマリネ一色に関しての検索一覧結果に関しては、きちんとメモ帳に書いてある。

12月30日月曜日:

[検索キーワード]
「食べ歩き サークル 土曜日」
「映画 サークル 土曜日」
「写真 サークル 土曜日」
(などマリネと一切関係ないキーワード)

[検索結果]
マリネの作り方レシピ
マリネのメニューの豊富な飲食店情報
今日のランチはマリネが出てきた
(などマリネ一色)

12月31日火曜日:
[検索キーワード]
「食べ歩き サークル 日曜日」
「映画 サークル 日曜日」
「写真 サークル 日曜日」
(などマリネと一切関係ないキーワード)

[検索結果一覧]
マリネの作り方レシピ
マリネのメニューの豊富な飲食店情報
今日のランチはマリネが出てきた
(などマリネ一色)

こんな感じで、メモ帳に残しておいてある。
突然の事なので、思わずメモ帳に保存をしてある、普段は余り記録などはしないが、当然と言えば当然だ。
いずれにせよ、これで夢でない事は証明されている。

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検索結果のマリネ一色に関しては有り得ないが、視点を変えて利用してみよう。

そして、嫌な意味での有り得ないことでも視点を変えることにより、何らかの利用も出来るであろう。
そう、有り得ないぐらいのレベルの事が起こってくれたのだ、よく考えてなんとかするのだ。
まずは、印象効果である。
これについて、上手く利用が出来るのであれば一種の超能力となるのではないのか?
だって、ウォーキングサークルでインパクトに残ったことが、あとあとになって印象効果が出るんでしょ。
紅葉の写真の時までは、確かに微妙だった。
だがしかし、検索結果がマリネ一色になったことは、それだけの力があるという何よりの証拠である。

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検索結果のマリネ一色に関して友達から聞いたを想定して分かった二つ目の発見。

一つ目の発見は精神衛生上のは、大きく貢献している。
この発見した考え方こそが、最大の精神安定剤なのかもしれない。
正直な話、気が楽になった。

そして、二つ目の発見はこうだ。
確かに、検索結果一覧がマリネ一色だけであり、他のサークルの検索の妨げになったこと自体は焦るし、有り得ないほどに物凄い障害である。検索結果
そう、有り得ないほどである。

「ん!?有り得ないことが起きた?」

見方を変えれば、これは「有り得ないことが起きてくれた」と言っても過言ではない。
ずーっと、同じような日々を過ごして、一度しかない一生をダラダラ過ごしている自分。
自分だけではなく多くの人間が平凡な時間の繰り返しで人生を送り、無駄に年齢を重ねていっている。
でも有り得ないという非常識な事が起きてくれたのだ、例えそれがイキナリで嫌なものだとしてもだ。

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検索結果のマリネ一色に関して友達から聞いたを想定して分かった一つ目の発見。

このように例の奇妙な「印象効果」によるマリネ一色に関して友達から聞いたことで、いわゆる「他人事」として想像して分かったことがある。
まず一つ目は、「そこまで焦る必要な事か?」だ。
そうなんだ、よくよく考えて見ればただ単に、検索結果がマリネ一色になっただけだ。
確かに、ウォーキングサークルによる印象効果はインパクトが残る代物だ、かなり有り得ない。
だがそれ自体は、現時点では命を奪うものでもないし、病気や怪我をするものでもない。

むしろ、そのことに関して焦燥感を自ら引き出して、自らを傷付け続けているほうが、よほど害である。

そう、この一つ目の発見は実に大きい。
同じ景色ばかりが広がっている森林の樹海のなかで地図を見つけたようなものだ。
害を及ぼすのは、それ自体というよりは、それに関して自ら焦燥感を感じて自らを傷つける事である。

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検索結果のマリネ一色に関して友達から聞いたを想定して客観的にみる。

さてさて早速ながら、どのように客観的に見るかを色々と考えて見た結果、ありがちながら「友達から聞いた」を想定してみた。

友達:「なあなあ、ちょっと話を聞いて欲しいんだ」
自分:「いいけど、何かの相談事かい?」
友達:「まあ、相談と言えば相談なんだけど、どっちかと言えば奇妙な出来事に関しての透也さんの意見を聞きたいんだ」
自分:「えっ?奇妙な出来事って何?」
友達:「色々とあるんだけど、一番印象に残ったのはネット上で同じ趣味の人が集ってさ、フランス料理のイベントに行ったとする」
自分:「ふむふむ、フランス料理ねえ、美味しそうでなによりだ。ちなみにステーキ食べ放題だったの?」
友達:「食べ放題と言えば食べ放題だけど、ステーキというよりはタルトやラタトゥーユ、そしてマリネのようなオードブル的なものが多かったよ」
自分:「そうか、まあイベントだから大勢の人たちが集まるもんね、よくよく考えてみたらそんなものかも」
友達:「で、ここからが奇妙な出来事の話だ。その日はやたらと「マリネ」という料理に関わった、作り方や実際に食べた量とか、今後の予定とか」
自分:「なるほど、なるほど。それでマリネがどうかしたの?」
友達:「その後日に、ふとパソコンで検索してみたんだ。検索サイトでのキーワードはマリネに関しては一切関係のないキーワードだ。そしたらマリネに関しての検索結果一覧しか出てこないんだよ。何度やってもね」
自分:「たまたまでしょ、それともまさか夢を見たとか?」
友達:「そのことはパソコンのファイルに書き込んであるし夢ではない。そして、何ページも結果一覧を遷移したけど、やはり「マリネ一色」なんだよ」

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検索結果のマリネ一色に関して客観的に見てみる。

何に関してもそうだが、慣れてが生じてきた頃には、客観的にみることが出来る。
今までの人生経験でもっとも重要なことだと気づいたのはこの「客観的に見る」ということだ。
思考回路の回線が焦燥感というなの電流ショートに鍛えられて、その部分が骨太になったその時、人は「客観的に見る」が出来るようになる。

そして、いよいよ検索結果のマリネ一色に関して客観的に見てみた。

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検索結果のマリネ一色の焦りが鈍くなってきた。

とはいえ、ずーっと、ずーっと焦り続けると思考回路というものは麻痺をする。
仕事始めも新年の最初の日は、長い休みの明けというものもあり、流石にボーっとしていた。
しかし仕事始めから、二日目、三日目となるにつれ、仕事への手の動き、そして脳の動きが活発になってきた。

「慣れなれとは恐ろしいものである」

よく聞く言葉だ。
あの前々からあった、印象効果が思いっきりでたあの検索一覧を見たときの衝撃。
段々と、薄れてはいったのだ。

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仕事始めになっても検索結果のマリネ一色の焦りが続く

ウォーキングサークルによる奇妙な空気、というよりは効果か。
印象による効果なので、さしずめ「印象効果」といったところか。

「印象効果」
うん、言葉にすれば一言で言える。
しかしながら、余りにも非現実的なので、精神の奥底まで思い出が入ってきた。

なにしろ
「食べ歩き サークル 土曜日」
でマリネに関することのみが出てきたのだ。

仕事始めの満員電車。
1月6日の月曜日。
まあ、今日ぐらいは未だ空いているだろうと思いきや甘かった。
普通にいつもどおりにギュウギュウ詰めである。

人、人、人。
スーツ、スーツ、スーツ。
僕はこの中に缶詰状態で紛れ込んでいた。
周りの人間達は、きっと仕事始めにおいて、「去年までは、どんな事をしてただろう」と思い出そうと脳内回路の電流が迸っているに違いない。

本当は僕も脳内回路は「去年の仕事を思い出す」というプロセスが走っている筈だ。
筈だったが、今はウォーキングサークルの印象効果でいっぱいだ。
脳内回路のメモリオーバーというやつだ。

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