桜の下見が、お手洗いの下見と

あとは、お手洗いの下見である。
希望に満ち溢れた鮮やかな「桜の下見」とは、なんとも対照的な「お手洗い」もっと現実的な表現で言えば便所の下見である。
しかしこれがまた結構な重要項目であった。
そして一瞬もしかして、木造かつ和式しかないのでは?と嫌な予感がよぎる。
それと自販機もである、何が悲しくてお花見の下見中にお手洗いやら自動販売機の下見までしなけてばいけないのかという思いに駆り立てられながら、公園内の地図を見る。
把握してそこへ移動し、行きかたなどを覚える。こんな感じであった。

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Filed under ウォーキングサークルの妄想

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