太陽光線の強い窓側のカウンターへいく

「おまたせいたしました」
店員のお姉さんからトレーを受け取り、二階へと階段を上がっていく。

ぱっと見たところ席の埋まっている割合は二割前後といったところか、もう少し早いモーニングタイムは四割ぐらいは埋まる。
モーニングからランチまでの、この空間的な時間が空くのである。
空いているということは良い事だ、のびのびと食事を堪能出来る。
どの道、あと1時間ほどでランチタイムなので混むがそのときは、待ち合わせ時間なので関係なかった。
すぐさま窓辺のカウンターへいく、目の前の窓に当たってる太陽光線は強いが窓用シャッターが半開きなので明るさとして調度良い。

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Filed under ウォーキングサークルの妄想

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