二つ目は、それに加えて「実はこちら側が印象効果の影響を受けている」ということに関しても検証できるようなパターンも必要となる。
サークル活動時にすべき事は「メモをとる」ことであろう。
活動中に自分でしでかした事を出来るだけ細かくメモに書き留める。
それを活動終了後に細かく分析していくのだ、主な目的は「何か違和感のある行動はなかったか?」である。
プロファイラーになった気分で、受けの印象効果を発見していくのである。
次回の活動後はプロファイラーになった気分で、受けの印象効果を見ていく予定である
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