肉まんとピザまんを食べながら考える。

それにしても、あれこれと考えまくってカロリーを消費したせいか少々お腹が空いた。
すぐさま、レジへいき肉まんとピザまん、そして例の機械的なコーヒー販売機でLサイズのレギュラーコーヒーを注文。
店員は手馴れた手付きで、中華饅頭を包み紙へと放り込む。
こんな時にカウンター席のあるタイプのコンビニは便利だ。
そして、印象効果と無意識との関連についてカウンター席に座ってよくよく考え込んでみた。

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Filed under ウォーキングサークルの妄想

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