機械的なコーヒー販売機に却って新鮮味みを感じる

おでん鍋の近くには、銀色の要塞のような物体が重量感たっぷりで鎮座している。
見れば見るほど銀と黒のメカニカルなデザインで近未来的である。
ボタンの形もロボットみたいで、ついつい押して見たくなる。
コーヒー言えば、思い浮かぶのは、もっとレトロというか、木造のイメージが未だにあるため、機械的な物だと却って新鮮味を感じることが出来る。

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Filed under ウォーキングサークルの妄想

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