jQueryをとことん使いこなす！ jQuery1.12対応。使い方、入門、サンプル、ノウハウをとことん極めた最強ブログ。

◆ ご挨拶 ◆

JQueryの使い方を簡単かつ分かりやすいようカテゴリー別に載せてあるサイトです。
jQueryバージョン1.12対応の豊富なサンプルをご用意する予定です。

※jQueryサンプルはバージョン1.12.2を使用してます。

2016年4月11日に立ち上げたばかりで、僕自身もjQueryに関しては勉強中ですが、ブログをご覧になられている皆様と技術的な情報を共有しながら精進して行きたいと思っております。

◆ 検索箱 ◆

◆ jQueryのAPIのカテゴリー別の一覧 ◆

■ 導入：jQueryの導入について(CDNやダウンロードなど)

┣ jQueryを使う(インストール)方法
┣ jQuery本家のCDN利用のサンプルコード
┣ jqueryライブラリのダウンロードによる利用のサンプルコード
┗ グーグルのCDN利用のサンプルコード

■ セレクタ(selectors)：DOM要素の属性の選択

┣ セレクタ(selector)：インデックス番号が一番最初(先頭)の要素指定
┣ セレクタ(selector)：インデックス番号が一番最後(末尾)の要素指定
┣ セレクタ(selector)：インデックス番号が偶数の要素指定
┣ セレクタ(selector)：インデックス番号が奇数の要素指定
┣ セレクタ(selector)：インデックス番号の要素指定
┣ セレクタ(selector)：インデックス番号より前(小さい)要素指定
┣ セレクタ(selector)：インデックス番号より後(大きい)要素指定
┣ セレクタ(selector)：クラス指定
┣ セレクタ(selector)：要素(element)全部指定
┗ セレクタ(selector)：要素(element)指定

■ 属性(attributes)：DOM要素の属性取得および設定

┣ addClass()：要素のクラス(class)を追加する
┣ hasClass()：要素のクラス(class)の存在の有無の確認
┣ html()：HTMLの値をセットする
┣ html()：HTMLの値を取得する
┣ removeClass()：要素のクラス(class)を削除する
┣ text()：要素にテキストをセットする
┣ text()：要素のテキストを取得する
┣ toggleClass()：要素のクラス(class)の有無の切り替え
┣ val()：要素のvalueの値をセットする
┗ val()：要素のvalueの値を取得する

■ トラバース(traversing)：DOM要素の対象の絞り込み

┣ add()：指定条件要素の追加(add)
┣ addBack()：指定の要素及び、それより前の指定要素を対象にする
┣ children()：指定した要素の全ての子要素の取得(children)
┣ map()：要素から配列を作成する
┣ next()：指定した要素の後の兄弟要素の取得(next)
┣ nextAll()：指定した要素の以後全ての兄弟要素の取得(nextAll)
┣ parent()：指定した要素の全ての親要素の取得(parent)
┣ parents()：指定した要素の全ての先祖要素の取得(parents)
┣ prev()：指定した要素の前の兄弟要素の取得(prev)
┗ prevAll()：指定した要素の以前全ての兄弟要素の取得(prevAll)

■ 操作(manipulation)：DOM要素の操作

┣ append()：指定要素内の最後にコンテンツ(html)を持ってくる(または追加)
┣ appendTo：指定要素(コンテンツ)を別の要素内の最後に持ってくる(または追加)
┣ prepend()：指定要素内の先頭にコンテンツ(html)を持ってくる(または追加)
┣ prependTo()：指定要素(コンテンツ)を別の要素内の先頭に持ってくる(または追加)
┣ replaceAll()：指定要素を別の要素(コンテンツ)に置換する(置き換える)
┣ replaceWith()：別の要素(コンテンツ)を指定要素に置換する(置き換える)
┣ unwrap()：指定要素にラッピング(囲む)されている別の要素(コンテンツ)を外す
┣ wrap()：指定要素に別の要素(コンテンツ)をラッピングする(囲む)
┣ wrapAll()：指定要素を全部まとめて別の要素(コンテンツ)にラッピングする(囲む)
┗ wrapInner()：指定要素の子要素に別の要素(コンテンツ)をラッピングする(囲む)

■ 非同期通信(ajax)：非同期通信など

┣ Deferredその１：何故をDeferred使うかの理由
┣ Deferredその２：deferred.state()、resolve()、reject()、done()、fail()を検証してみる
┣ Deferredその３：notify()、progress()の検証
┣ Deferredその４：always()による解決済みと拒否のコールバックの共通化
┣ Deferredその５：when()を使用して、複数の非同期処理を並列処理
┣ get()：getメソッド(成功はdone、失敗はfail)による非同期通信
┣ getJSON()：getJSONメソッド(json形式ファイルの取得)による非同期通信
┣ getScript()：getScriptメソッド(成功はdone、失敗はfail)のjavascriptの取得
┣ load()：loadメソッド(テキスト、HTMLの取得)による非同期通信
┗ post()：postメソッド(成功はdone、失敗はfail)による非同期通信

■ スタイルシート(css)：スタイルシートの取得及び設定

┣ innerHeight()：指定要素の内側の高さをセットする
┣ innerHeight()：指定要素の内側の高さを取得する
┣ innerWidth()：指定要素の内側の横幅をセットする
┣ innerWidth()：指定要素の内側の横幅を取得する
┣ outerHeight()：指定要素の外側の高さをセットする
┣ outerHeight()：指定要素の外側の高さを取得する
┣ outerWidth()：指定要素の外側の横幅をセットする
┣ outerWidth()：指定要素の外側の横幅を取得する
┣ width()：指定要素の横幅をセットする
┗ width()：指定要素の横幅を取得する

■ イベント(events)：イベント関連の操作

┣ off()：要素にイベントに紐づく処理を解除する
┣ on()：要素にイベントに紐づく処理を設定する
┣ one()：要素に１度だけイベントに紐づく処理を設定する
┣ ready()：ページ読込み済み（ロード済み）の後で処理をする
┣ trigger()：要素にイベント（ブラウザのデフォルトの動作もする）を指定して実行
┗ triggerHandler()：要素に設定したイベント（ブラウザのデフォルトの動作はしない）を指定して実行

◆ 最新の十の記事 ◆