ふと、意識を周囲に戻してみると自動ドアのチャイム音がかなりの数鳴っているのを気づく。
こんだけ客の出入りが多いのにメイン商品であるフードコーナーの真ん前に突っ立っていたら、さぞかし通行の邪魔になるだろう。
このようにコンビニフードを色々と細かく脳内で考えたのは、印象効果の構成を暴きたいという意図が潜在意識どこかにあったのだろう。
もし仮に今がウォーキングサークルの真っ最中だったら?
果たして効果はどれくらいの確率的で出ていたのだろうか。
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ついつい突っ立って、考えこんでしまった。
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