やはり、家のなかは外よりは寒さと言うものの厳しさがない。
それはそれで、暖気が微妙に残っていることの意味でもある。
キーボードの掃除、いや積もりし埃の紙吹雪の舞いとでもいうか、あれで数分経ち大分暖気も減ったのだが、もうちょっとだけ、微妙に残ってしまっているのだ。
微量なので、勿体なさは殆どない。
が、微量なだけに「もう、ちょっとで、きちんと暖気がなくなる」という、しょうもない拘りも出てきてしまっているのだ。
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残りの暖気が微量なだけに、拘りが出る
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