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そして本屋をあとにする。

そして本屋をあとにした、大分時間が経ったようだ。
はたして今日の立ち読みした本の数は何冊になるであろう。
何にせよ印象効果に関しては、希望的観測と現実との誤差が重要なポイントであろう。

また明日から仕事ではあるが、その週末にはお花見、さらに翌週末にもまたお花見が控えている。
会社の行事のお花見は4月13日(日)12時からクラクラ公園であり、ウォーキングサークルのお花見は4月20日(日)12時からサクサク公園である。
じっくりと印象効果に関して突き止めるべく観察をしていこう。
そしてそこには今日買ったクリーム色のYシャツと黒灰色の七分丈のパンツを着ていくであろう。

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そして夢に関連する本を見ていく

つづいて夢に関連する本を開く。
夢というのはミステリアスな分野である。
予知夢の様な超能力的なものもあれば、夢占いのような統計学的なものもある。

夢と思っていたものが現実かもしれない。
こうして夢に関連した本を立ち読みをしている今が夢かもしれない。

そして科学的に夢は今のところ未だ解析はされていない、不明点の多い分野だ。
印象効果ともそれなりに関係はしてそうなのだが、それを知るにはまだまだ時間が掛かりそうだ。

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意識についても何冊か本を開いてみる

意識についても何冊か読んでみる、それにしても大分時間が経ってきたものだ。
色んな場面で「意識をする」という言葉は多い。
印象効果も、ずばり「意識をする」そのものである。

そして何冊かの本の中でも潜在意識について書かれている。
言葉遊びではないが、意識として感じることが出来ないのに潜在「意識」というのも変な話だ。
何らかの意識の向き先と関連があるので、潜在意識も印象効果と関係があるといえよう。

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人の行動と第六感

人の行動と第六感について、考えてみた。
印象効果へとの行動を起こすには、少なからず六感ともいえる『勘』が関係してくるであろう。

ではその『勘』はどの用にして発生する?
本当の六感という意味の『勘』ではなく、今までの経験上から生まれる、または先入観から生まれる『勘』ではどうだろうか。
本当の六感たるものは科学的な根拠はないが、経験上から生まれる勘というのは科学的な根拠と結びつく。
そして人への情報の与え方で勘の操作もある程度は可能であろう。

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第六感に関しての本を読んでいく

第六感に関しての本を読んでいき、ふと思った。

第六感、それは聴覚・味覚・視覚・嗅覚・触覚と言ったいわゆる五感の他にもう一つ存在すると言われている謎の多き感覚である。
非科学的なものであり、予知、テレパシー、霊感などもこれらの感覚との話題にマッチしてくる。

でも一番例えられている六感ってなんだ?
まあ『勘』という言葉が六感たるもので一番使われているのではないか。
印象効果とも密接に関わりがありそうだ、勘の故に人間は行動をおこすからである。

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印象効果での未来という言葉はこう成り立つ

未来という言葉について、印象効果での成り立ちを考えてみる。
まず始めに何らかの要素をあたえる、この要素とは希望的観測へ導くものが含まれた要素である。
この段階では過去が現在である、そして時間がたちその現在が過去となり、その時点での印象効果は誤差である。
例えば「今年の夏は涼しい」が希望的観測とする、そしていざ夏が来るけど例年の通り平均的な暑さだとする。

そこで涼しいという希望との誤差が生じる。
つまりその分、暑く感じてしまう、実際のところは例年の通り平均的な暑さなので適切ではあるが、希望的観測への疑問がなければ気分的には適切ではなくなってしまうのだ。

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印象効果において希望的観測と仮にそれがなされた際の疑問

このように希望的観測、それにおける疑問の2つについては重要である。
印象効果のプロセスとしては、まず希望的観測を起こさせる。
それにより人間は行動する。ただし、あからさまな希望的観測だと気がついてしまうのでその辺りを微妙に調整する。

そして過去からの行動の結果である現在、つまり印象効果である。
希望的観測へ進んだ結果の誤差である、この誤差は希望的観測と反対の結果となる。
あからさまな希望的観測ではない分、その誤差もあからさまではない。
この誤差こそ「疑問」において答えを過去の段階で導くことが出来る。

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前向きな未来に対しての疑問

このように印象効果において過去からの心の向き先は希望的観測へと行きやすい。
仮に上手く空中都市が出来たとして、それに至るまでに代わりに失ってしまう物はないか?

まず思いつくのが、あらゆる資源を消費するであろう、そして出来あがるまでの様々な事故。
さらに言えば出来上がってからの未知の事故である。

でもこれらは印象効果の過去の時点では、思いつくことは少ない。
だって折角逃げ込んだ希望的観測の居心地を邪魔されたくないから、無意識に排除してしまうのであろう。

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未来という言葉は前向き、楽観的が強調され勝ち

そう、未来を創造するという事は楽しい事である。
このように本屋で色んな本を読んでも、そしてインターネットで検索をしても、ありとあらゆる情報は未来に関して前向き、楽観的が強調され勝ちである。

印象効果も未来の一種である、というより過去から作られた結果の現在である。
印象効果において、前向きの未来というものは「こうなって欲しい」という希望的観測である、人間の心なんて弱いもので根拠無く希望的観測へ逃げたくなるものである。

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斜め読みの後、未来を想像してみる。

数冊の本を斜め読みした、そしてまずは未来の姿を頭の中で描いてみた。

空中都市が浮かんでいて、そこでさらに空を飛ぶ乗り物、それは飛行機でなくもっと手軽な車に近いイメージだ。
家に帰ればお手伝いのロボットが何でもしてくれる。
椅子もベットもリモコンのボタン一つで部品が中に浮き自動的に組み立てられる。

さらに未来へと続くと人類はどのように進化していくのだろうか。

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