そして、未来関連の本を何冊か開いて見た

時空関連の次は未来関連の本を何冊か開く。
よくよく考えてみれば時空と未来ってのは、関わりが非常に近い。
もっとも時空ってことは未来だけではなく、過去も現在も時空には含まれるのだから時空の方が定義範囲は広いだろうが。
この未来と人間の精神の関係たるものは何ぞや?と考えながら読んでいった。

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時空に関しての本に目がいく

続いて、次は時空に関しての本を数冊見てみる。
時空といえば、やはり奇妙な世界というイメージがある。
例え何らかのきっかけで時空の世界に迷いこんだ体験をしても、「夢でも見たんじゃないか?」と周りに信じてもらえないであろう。
そもそも迷いこんで元の世界に無事に戻ってこれるのか?という疑問もある。

本の内容は多次元の世界の解釈が多かった。
これも今のところは未だ印象効果と関連づけるのは難しそうであった。

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何冊か心理的な意味合いでの宇宙の本を見てみる。

「宇宙」それは精神世界から見ても無限ともいえる、空間である。
スピリチュアルたる単語も宇宙空間の無限大の意識と多く絡んでいる本が何冊かあった。
でも哲学と同じで難しいし、何だか抽象的な事柄が目立ち、今回の目的である印象効果に結びつけるのは今の僕の知識の段階では無理がありそうだ。

ただやはり、魅かれるものはあった。
何しろ、情報が少なく、実際に行く機会なんて一般人には現時点の時代ではまずないであろう。

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宇宙関連の本で宇宙での思い出を思い出す。

次は宇宙関連の本である。
宇宙で思い出すといえば理科の授業の一環として言ったプラネタリウムである。
あれは、かなり綺麗だった思い出がある、そして神秘的だが、なぜか眠くならない、癒しの空間。
点々と輝く星空、いやそこは空ではなく既に空間だとでもいうべきか。
そんな思い出がある。

しかし今回僕が立っている場所は、科学ではなく意識として、そして心理としての宇宙に関してのことだ。
頑張って理解しようと何冊かめくってみる。

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哲学は何が何だか理解が難しかった

それでは次のジャンルは哲学である。
これの何冊か読んだが、何が何だか理解が難しかった。

いや本当、慣れないことはするものではないなと実感。
何しろそれを現実として表すこと自体が難しいのである。
歴代なる哲学者達の言葉の紹介も何点かあったが、それを印象効果へと結びつけるのには今の僕ではチョット難しそうだ。

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そもそも覚醒のきっかけとは?

それでは覚醒のきっかけとは、なんだろうか?

欲望・トラウマ・興奮

とまあ、あげればきりがない。
何かのきっかけが必ずあり、印象効果として操るにはその部分は抑えているであろう。
しかし、ありきたりの物では駄目であろう。
はっとする何か、答えを教えられた時に、人は一瞬その答えに対して信頼をする。
その信頼がすぐに解けようと、印象を与えるのであれば一瞬でも十分だ。

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覚醒による意識の変化の方向性はどうなるのだろうか?

さてここまでで、覚醒によって変わるのは意識が一番直接関わるのは分かった。
印象効果もまさにこの、意識の変化そのものであろう。

何かに目覚めて意識が変わる、立派な覚醒だ。
本来は間違ったことから正しいことに目覚めることを指すものだ。
だが、そしてそれが間違ったことでも覚醒したとの錯覚もあるうることだ。
正直な話、操れてしまうということだ、もちろんそう簡単ではないだろうが。

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覚醒したら何が変わるのだろうか?

まずは、今しがた楽しみと思った要因の一つである、覚醒による能力の開花である。
ぶっちゃけ何が開花するんだ?と言いたい。
知能指数が向上するのか、はたまた身体能力が向上するのか?と言いたい。

そう。あくまでも変わるのは「意識」である。
その意識により、勉強して知識を身につけようだの、トレーニングをして体を鍛えようだのとなれば能力の向上には繋がるけど、直接関わってくるのは意識そのものの変化でそれ以上でもそれ以下でもない。

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次は「覚醒」に関しての本に目が行った

幸せ、不幸についての本をある程度読んだところで、「覚醒」に関しての本に目が行った。
覚醒といえば、まあ聞こえは良いな、聞こえは。
と思いながら何冊か目を通していく、書いてあることが思ったより難しい。

とはいえ、楽しみにしていた部分もあるので何とか読んでみる。
何が楽しみかというと覚醒という言葉はゲームで例えると何かの必殺技を閃き、身に付けるというイメージがあるからだ。

そして、数冊の本に目を通したあと、この覚醒と印象効果の関連性を自分なりにまとめてみた。

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この幸せ、不幸についての固定観念をどう染み込ませるか

さて固定観念をどう染み込ませるか?
これについては、その人の既に持っている固定観念によって決まりそうだ。
野菜を沢山取った方がよい、沢山食べたほうが筋肉がつく、沢山睡眠を取った方が健康に良い、塩分は体に悪い。
など身体的なものを上げただけでもきりが無い。
正直な話、固定観念は何とでもなりそうな気もする。
この後に控えている、お花見もそうである。
何も春でなくても、冬でも大きな建物の中で桜を持ってきてやろうと思えば出来る、もちろんこれは極端な例ではあるが。

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