斜め読みの後、未来を想像してみる。

数冊の本を斜め読みした、そしてまずは未来の姿を頭の中で描いてみた。

空中都市が浮かんでいて、そこでさらに空を飛ぶ乗り物、それは飛行機でなくもっと手軽な車に近いイメージだ。
家に帰ればお手伝いのロボットが何でもしてくれる。
椅子もベットもリモコンのボタン一つで部品が中に浮き自動的に組み立てられる。

さらに未来へと続くと人類はどのように進化していくのだろうか。

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Filed under ウォーキングサークルの妄想

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