宇宙関連の本で宇宙での思い出を思い出す。

次は宇宙関連の本である。
宇宙で思い出すといえば理科の授業の一環として言ったプラネタリウムである。
あれは、かなり綺麗だった思い出がある、そして神秘的だが、なぜか眠くならない、癒しの空間。
点々と輝く星空、いやそこは空ではなく既に空間だとでもいうべきか。
そんな思い出がある。

しかし今回僕が立っている場所は、科学ではなく意識として、そして心理としての宇宙に関してのことだ。
頑張って理解しようと何冊かめくってみる。

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Filed under ウォーキングサークルの妄想

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