次は「覚醒」に関しての本に目が行った

幸せ、不幸についての本をある程度読んだところで、「覚醒」に関しての本に目が行った。
覚醒といえば、まあ聞こえは良いな、聞こえは。
と思いながら何冊か目を通していく、書いてあることが思ったより難しい。

とはいえ、楽しみにしていた部分もあるので何とか読んでみる。
何が楽しみかというと覚醒という言葉はゲームで例えると何かの必殺技を閃き、身に付けるというイメージがあるからだ。

そして、数冊の本に目を通したあと、この覚醒と印象効果の関連性を自分なりにまとめてみた。

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